この記事でわかること
- マネジメントの定義
- 業務と仕事の意味と違い
- マネジメント業務の意味とその内容
- マネジメントの種類
- マネジメント業務に必要なスキルや能力とそれらの身に着け方と高め方
Tokky(とっきー)社会人2年目でマネージャークラスの業務をこなしている自分が思うマネジメントの仕事内容として、次の8つがあります。
- 目的・使命の明確化
- 目標・指標の設定と管理
- 方向性の提示・意思決定
- 戦略・戦術・計画などの立案から実施
- 組織運営
- 人的資本の育成または開発
- 生産性の向上とイノベーションの創出
- 知識や情報の更新・共有および伝達
しかし、実体を捉える際に本当に気になる点は、実際に行うことになる具体的な業務内容ですよね。
体系的にその全体像を捉えたい場合は、マネジメントの大きな種類としても挙げられる
- 階層別マネジメント
- 業務別マネジメント
から整理してみていくと分かりやすいです。
そこで、今回は、その理由も含めて、
マネジメント業務とはなにか?
ということについて、お話ししていきます。



さらに、マネジメント業務を行うにあたって必要なスキルや能力と、それらの身に着け方と高め方についても簡単にお話ししていきます!
業務と仕事の違い
はじめに、細かいですが、個人的に思う仕事との違いも含めた業務の意味について簡単にお話ししていきます。
業務とは
自分が思う業務とは、仕事を構成しつつその遂行に必要な個別の行動または活動からなる一連のプロセスのことです。



そのため、今回のお話は、業務をこの意味として扱って進めていきます。
そして、概念的に仕事の中に業務が含まれていることから、業務は仕事の下位概念として位置づけられます。
仕事とは
個人的に思う仕事とは、担う役割を果たすための行動または活動からなる一連のプロセスのことです。
そのため、業務は手段やタスク、過程などに焦点を当てることに対し、仕事は目的や役割、結果などに焦点を当てます。
ドラッカーの仕事に対する基本思想



ちなみに、マネジメントの父と称されるドラッカーは、自身のマネジメント理論で仕事を次のように捉えていました。
「仕事とは、個々の作業ではなく一連のプロセスである。」
引用:【エッセンシャル版】『マネジメント 基本と原則』 P.F.ドラッカー【著】上田惇生【訳】 P.58
「仕事とは総合的なものである。」
引用:【エッセンシャル版】『マネジメント 基本と原則』 P.F.ドラッカー【著】上田惇生【訳】 P.75
マネジメントの定義
まず、体系的に自分が思うマネジメントとは、
のことです。
この前提を基に、今回のお話におけるマネジメントそのものについてお話ししていきます。



詳細は以下の記事をご覧ください!


マネジメントとは
今回のお話におけるマネジメントは、
のことを指します。
このことに伴って、経営資源や成果、付加価値は主に次のような内容を指すものとします。
その他の用語の定義
- 組織
-
共通目標または目的を達成するために各要素を役割や規準、相関性などに沿って構造的またはシステム的に統合させた秩序ある概念的な形成体
- 目標
-
目的達成に向けた通過点として、実現・達成を目指す水準または状態を表す目印または目当て
- 使命
-
目的を達成するための果たすべき重大な役割や務め
- 経営資源
-
その主体が保有しているすべての資源※1
※1 大きな枠組みとして5要素やマッキンゼーの7Sがあります。
- 成果
-
目的または目標達成に向けて成し得た価値ある結果
- 付加価値
-
潜在的な価値※2を含む既存の価値に新しく付け加えられた価値
※2 “全く何もないところ”という意味を指しています。
業務上におけるリーダーシップとの違い
マネジメントは成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動や行動、またはその主体であることに対し、リーダーシップは他者に変化をもたらす影響力のことです。
そのため、各構成要素において、マネジメントには業務という要素があるのに対し、リーダーシップそのものには存在していません。
なぜなら、リーダーシップは物事に作用するはたらきかけやその結果を指すものであるためです。
したがって、両者は性質的にも本質的にも異なる概念となります。
マネージャーとは
先程お話ししたマネジメントの定義も踏まえて、個人的に思うマネージャーとは、
のことです。



マネージャーと聞くと、課長や係長、規模が大きいところでは部長などの中間管理職の方をよくイメージしませんか?
しかし、個人的に整備した概要においては、社長や部長、現場リーダーなどを含めた管理職の方ほぼ全員がマネージャーとなります。
業務上におけるマネージャーとリーダーの違い
これに対し、リーダーとは、共通の目的を達成するために一定の方向性に沿って他者の意識や行動に影響を与えて導く者、またはそのようなリーダーシップを発揮する者です。
そのため、リーダーとマネージャーの仕事が異なることから、自然と両者が行う業務も異なることとなります。
しかし、仕事と同様に、マネージャーが行う業務の中には、メンバーに指示を出すなどといったリーダー的な一面が必要となります。



よって、本質的に両者は異なりますが、業務の中で「マネージャー=リーダー」と捉えられる部分もあります。
マネジメントの大きな2種類から整理してみると分かりやすい理由



ここまでの内容を踏まえて、冒頭で述べたマネジメントの大きな2種類※からマネジメント業務を整理してみていくと分かりやすいと自分が思った主な理由として、次の2点があります。
※階層別マネジメントと業務別マネジメントのことです。
業務別マネジメントがマネジメントを業務ごとに整理したものだから
そもそもとして、業務別マネジメントがマネジメントを業務ごとに整理したものであるからです。
業務別マネジメントとは、業務ごとにマネジメントを体系的に整理したフレームワークおよび考え方のことです。



よって、この業務別マネジメントから整理してみると、マネジメント業務の全体像を捉えやすくなるということになります。
加えて、その全体像だけでなく、マネジメントの実態や本質的な側面も捉えやすくなります。
行う主体が組織の各マネジメント階層であるから
そして、先ほど述べた業務別マネジメントと並んで階層別マネジメントからも整理してみると分かりやすい理由は、マネジメント業務を実際に行う主体が組織の各マネジメント階層であるからです。



そして、この各マネジメント階層の種類は、階層別マネジメントから整理することができます。
なぜなら、階層別マネジメントとは、組織におけるマネジメントの機能や役割、視点などを階層的に整理したフレームワークおよび考え方のことであるためです。
他方、マネジメントについて概念的に見ていくと、まず、マネジメントという大枠の中に仕事があります。
そして、業務と仕事の違いの話で少し触れましたが、その仕事を構成する要素として業務が位置づけられているという構造になっています。


ここで、性質上、業務を行うためにはその主体がいることになるのですが、マネジメントとその主体の視点からみた業務の捉え方に少しズレが生じます。
なぜなら、マネジメントという概念からみた業務が、その主体にとっては自らが担う役割またはその仕事内容として捉えるからです。



よって、体系的にマネジメント業務の全体像を捉えたい場合は、階層別マネジメントにおける各マネジメント階層の仕事内容からも整理してみると分かりやすくなることになります。
階層別マネジメントからみたマネジメントの業務内容
前置きが少し長くなってしまいましたが、ここからは本題である体系的にみたマネジメント業務の内容についてお話ししていきます。



はじめは、一般的には3種類に区分されることが多い階層別マネジメントから整理してみていきます。
しかし、個人的に階層別マネジメントは次の4種類であると捉えているため、その独自の分類からお話ししていきます。
トップマネジメント
トップマネジメントとは、組織全体のビジョンやミッション、戦略などを策定して全体的な方向性を示す最高経営者層のことです。



そんなトップマネジメントの役割または仕事内容は、個人的に次の7つであると捉えています。
- ミッション/ビジョン/バリューの策定
- 組織構造や経営戦略などの立案
- 意思決定/指示
- 組織文化や価値観の形成
- 業績管理とクライシスマネジメント
- 外部ステークホルダーとの関係構築/維持
ドラッカーが提唱した内容



ちなみに、マネジメントの父と称されるドラッカーは、トップマネジメントの仕事は次の6つであると提唱しました。
- 事業の目的を考える
- 基準を定める(組織全体の規範を定める)
- 組織をつくりあげ、それを維持する
- 渉外
- 行事や夕食会への出席など数限りない儀礼的な役割
- 重大な危機に際しては、自ら出勤する、著しく悪化した問題に取り組む
ミドルマネジメント
ミドルマネジメントとは、トップマネジメントと現場の管理を行なうロワーマネジメントの中間に位置する部長や課長など組織の中間管理職のことです。
そして、個人的に思うミドルマネジメントの主な役割および仕事内容は次の6つとなります。
- 経営と現場の橋渡し
- トップの意思決定のサポート
- 部下の育成
- 目標設定と業務管理/推進
- 組織運営
- 部門間の連携と調整
ロワーマネジメント
ロワーマネジメントとは、ミドルマネジメントからの指示や目標を達成するための業務およびタスクの実行を行う現場を直接的に管理または監督する層のことです。
このロワーマネジメントの主な役割および仕事内容は次の4つになります。
- 現場全体における業務やタスクの管理/遂行
- 現場メンバーの教育/サポート/指示
- 現場の問題解決やカイゼン※
- 現場とミドルの仲介/連携
※カイゼンとは
単なる問題解決ではなく、既存の仕組みやプロセスにおける業務のムダを排除しながら作業効率や安全性の向上を目的に継続的な見直しを行う活動のことです。



これは、経営を学ぶ上では欠かせない「トヨタ生産方式」で出てくる概念です。
ナレッジワーカー
自分が独自に追加したナレッジワーカーとは、仕事に適用する知識や理念、コンセプトを基礎として組織全体の能力や成果、方向性などに影響を与える意志決定及び判断と実行を責任持って行う知識専門家層のことです。



端的に言えば現場の人たちや一般層の方々のことで、ドラッカーのマネジメント思想を基に独自に考えました。
そして、このナレッジワーカーの主な役割または仕事は、次の7つであると整理しました。
- 専任現場業務やタスクの遂行
- 自己マネジメント
- 専門知識の活用
- 知識/情報/アイディアの創造
- 新しい知識や情報の習得
- 知識の伝達/共有/教育
- 意思決定およびそのサポートと実行
業務別マネジメントからみたマネジメントの業務内容
続いて、業務別マネジメントから整理してみたマネジメント業務の内容についてお話ししていきます。
業務別マネジメントの種類は、大きく分けると次の3種類になります。



この3種類からさらに細かく種類が派生していくのですが、マネジメントの特性上その種類はほぼ無限に出てきます。
そのため、今回はその中でも代表的な種類を取り上げてお話ししていきます。
組織運営に関するマネジメントの種類
組織運営とは、ある目的や目標などの達成に向けて、組織が成り立つ上で必要な要素の整備や管理、必要に応じたカイゼンなどを行っていく活動の総称のことです。
組織運営に関するマネジメントの代表的な種類は、次の6つになります。
- チームマネジメント
-
組織の目標または使命を達成するために、メンバーの能力やスキルの最適な活用および向上などからチーム全体の成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- ナレッジマネジメント
-
知的資産の創造や共有、活用などを通じて成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- プロジェクトマネジメント
-
あるプロジェクト※において、その目的または目標を達成させるような完遂を図ることの帰結として成果をあげるとともに付加価値を創出していくのことです。
※プロジェクトとは
ある目的または目標を一定の期間で達成するために計画的に必要な一連の業務または活動を統合または調整した独自性のある一時的な体系のことです。
- リスクマネジメント
-
組織の目標または使命を達成する上で生じると想定されるリスクに適切に対応しながら、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- タスクマネジメント
-
設定した目的や目標を達成するための業務(タスク)の整理・計画・実行・管理を通じて成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- タイムマネジメント
-
設定した目的または目標を達成するために時間という経営資源を効果的かつ効率的に活用して、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
人材マネジメントの種類
人材マネジメントとは、組織またはチームの目標などを達成するために、6つの要素を通じて人的資本を戦略的に管理または開発、活用し、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
人材マネジメントの業務を大まかに言えば、6つの要素として掲げられている
- 採用
- 育成
- 評価
- 報酬
- 配置・異動
- 休職・復職
になります。
その一方、業務別マネジメントの観点から整理した場合は、次のようになります。
- タレントマネジメント
-
整合性または一貫性を持った人材プロセスの設計およびそれに基づいた各プロセスの実施によって、人材(タレント)のポテンシャルやスキル、能力などを戦略的に最大限活かし、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- モチベーションマネジメント
-
組織のメンバーにおけるモチベーションの最適化を通じて、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- パフォーマンスマネジメント
-
設定した目的または目標を達成するために、組織およびチームメンバーのパフォーマンスの管理や調整、カイゼンを行うことで、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- リテンションマネジメント
-
組織またはチームにおいて目標や目的を達成するために優秀な人材の離脱防止および長期的な定着を通じて、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
メンタルヘルスの種類
メンタルヘルスの定義に関して、厚生労働省および世界保健機関(WHO)は次のように定めています。
- 厚生労働省
-
「メンタルヘルスとは体の健康ではなく、こころの健康状態を意味します。」
引用:厚生労働省|メンタルヘルスとは - 世界保健機関(WHO)
-
「メンタルヘルスは、心の健康問題がないことを意味するものではなく、むしろ、人々が日々のストレスに対処し、自分の能力を発揮し、よく学び、よく働き、自身の所属するコミュニティに貢献することができる、精神的なウェルビーイング※が保たれている状態であると言える。」
引用:世界保健機関(WHO) 職場のメンタルヘルス対策 ガイドライン※ウェルビーイングとは
身体的・精神的に健康であるだけでなく、社会的・経済的側面も含めて良好によく満たされた状態のことです。
そんなメンタルヘルスの代表的な種類として、次の3つがよく挙げられます。
- メンタルヘルスマネジメント
-
組織のメンバーにおけるメンタルヘルスの不調の予防またはカイゼンを通じて、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- ストレスマネジメント
-
組織メンバーにかかるストレスまたはその要因を適切に予防および対処することでストレスによる影響を軽減させ、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動のことです。
- アンガーマネジメント
-
怒りの感情を適切に認識し、建設的にコントロールおよび活用することで、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動
マネジメント業務で求められるスキル・能力
最後に、マネジメント業務を実際に行うにあたって、個人的に思う求められるスキル・能力について簡単にお話しします。
カッツモデル(カッツ理論)



まず、マネジメント業務を行うにあたって求められるスキル・能力を体系的に捉えたい場合では、カッツモデル(カッツ理論)から整理してみると分かりやすいです。
カッツモデルは1955年にロバート・L・カッツ(Robert L. Katz)という人物が提唱し、現代でも広く活用されています。
そんなカッツモデルでは、管理職に求められるスキルは次の3つであるとしています。
- テクニカルスキル
- ヒューマンスキル
- コンセプチュアルスキル



そして、このモデルにおける組織階層は、マネジメント業務を行うことになる活動主体の一般的な階層別マネジメントと同じになっています。
詳細は、以下の記事をご覧になってみてください!


7つのマネジメントスキル・能力



その一方で、現在マネージャークラスの業務を実際にこなしている自分が日々のマネジメント業務をこなしていく中で求められると感じた主なスキル・能力は、次の7つとなります。
- リーダーシップ力
- コミュニケーション力
- コーチング力
- 分析力
- 意思決定力
- 問題解決力
- テクニカルスキル



これら7つのスキル・能力に関する詳細は、先程と同様に以下の記事でお話ししています!


マネジメント業務のスキル・能力の身に着け方と向上方法
マネジメント業務で求められるスキル・能力の身に着け方とその向上方法についても、それぞれ簡単にお話ししておきます。
マネジメントスキル・能力の身に着け方



個人的にオススメなマネジメントで求められるスキル・能力の主な身に着け方としては、次の4つが挙げられます。
- 読書を通じて知識を得る方法
- デモンストレーションを行う
- 実践を積んでいく方法
- 組織構造を分析する方法



現在も日々にマネジメント業務を通じて様々な方法を試していますが、現時点では上記4つがよいと感じています!
マネジメントスキル・能力の向上方法



そして、マネジメントで求められるスキル・能力の向上方法に関して、現在も続けている個人的に効果的であると感じたのは主に次の4つになります。
- マネジメント理論を学ぶ
- 行動経済学/心理学の学習
- PDCAサイクルの徹底
- 上司や他の人をマネジメントしてみる



この4つの方法は、身に着け方でご紹介した方法と連携しながら行っていくことで相乗効果が期待できます!
この記事の要約



ここまでの内容を、Q&A形式でまとめてみました!
- 業務と仕事の違いは?
-
自分が思う業務とは、仕事を構成しつつその遂行に必要な個別の行動または活動からなる一連のプロセスのことです。
これに対し、個人的に思う仕事とは、担う役割を果たすための行動または活動からなる一連のプロセスのことです。
そのため、業務は手段やタスク、過程などに焦点を当てることに対し、仕事は目的や役割、結果などに焦点を当てます。
そして、概念的に仕事の中に業務が含まれていることから、業務は仕事の下位概念として位置付けられます。
- 今回のお話におけるマネジメントとは?
-
今回のお話におけるマネジメントは、
組織の目標または使命を達成するために経営資源を効果的かつ効率的に活用し、成果をあげるとともに付加価値を創出していく活動や行動、またはその主体
のことを指します。
この定義も踏まえて、個人的に思うマネージャーとは、マネジメントに対して責任を負う者のことです。
これに対し、リーダーとは、共通の目的を達成するために一定の方向性に沿って他者の意識や行動に影響を与えて導く者、またはそのようなリーダーシップを発揮する者です。
よって、本質的に両者は異なりますが、業務の中で「マネージャー=リーダー」と捉えられる部分もあります。
一方、リーダーシップは他者に変化をもたらす影響力のことです。
そのため、各構成要素において、マネジメントには業務という要素があるのに対し、リーダーシップそのものには存在していません。
- マネジメント業務ってなに?
-
マネジメント業務とは、マネジメントの仕事を構成しつつその遂行に必要な個別の行動または活動からなる一連のプロセスのことです。
このマネジメント業務をマネジメントの大きな2種類から整理してみると、その体系的な全体像は次のように捉えることができます。
体系的にみたマネジメント業務の全体像- 階層別マネジメント
-
- トップマネジメント
- ミッション/ビジョン/バリューの策定
- 組織構造や経営戦略などの立案
- 意思決定/指示
- 組織文化や価値観の形成
- 業績管理とクライシスマネジメント
- 外部ステークホルダーとの関係構築/維持
- ミドルマネジメント
- 経営と現場の橋渡し
- トップの意思決定のサポート
- 部下の育成
- 目標設定と業務管理/推進
- 組織運営
- 部門間の連携と調整
- ロワーマネジメント
- 業務やタスクの管理/遂行
- 現場メンバーの教育/サポート/指示
- 現場の問題解決やカイゼン
- 現場とミドルの仲介/連携
- ナレッジワーカー
- 専任現場業務やタスクの遂行
- 自己マネジメント
- 専門知識の活用
- 知識/情報/アイディアの創造
- 新しい知識や情報の習得
- 知識の伝達/共有/教育
- 意思決定およびそのサポートと実行
- トップマネジメント
- 業務別マネジメント
-
- 組織運営に関するマネジメント
- チームマネジメント
- ナレッジマネジメント
- プロジェクトマネジメント
- リスクマネジメント
- タスクマネジメント
- タイムマネジメント
- 人材マネジメント
- タレントマネジメント
- モチベーションマネジメント
- パフォーマンスマネジメント
- リテンションマネジメント
- メンタルヘルス
- メンタルヘルスマネジメント
- ストレスマネジメント
- アンガーマネジメント
- 組織運営に関するマネジメント
- なんでマネジメント業務をマネジメントの大きな2種類から整理してみると分かりやすいの?

Tokky(とっきー)

マネジメントの大きな2種類からマネジメント業務を整理してみていくと分かりやすいと自分が思った主な理由として、次の2点があります。
分かりやすい理由- 業務別マネジメントがマネジメントを業務ごとに整理したものだから
- 行う主体が組織の各マネジメント階層であるから
- マネジメント業務で求められるスキルや能力ってなに?
-
体系的に見た場合では、カッツモデル(カッツ理論)で提唱されている3つが挙げられます。

Tokky(とっきー)

その一方で、マネージャークラスのマネジメント業務をこなしている自分の視点から言えば、主に次の7つがあります。
体系的に見た場合個人的に思う内容
Tokky(とっきー)

それぞれの詳細は、以下の記事をご覧になってみてください!
Teal Path(ティールパス)
マネジメントスキルとは?カッツモデルを基にマネージャークラスの20代が体系的に解説! | Teal Path(ティ… この記事でわかること マネジメントスキルとは カッツモデルの概要 現代におけるカッツモデルの活用例 カッツモデル活用によるメリット キャリアアップで管理職を目指すた…Teal Path(ティールパス)
実際のマネジメントで必要なスキルは?20代管理職がその7つと身に着け方・伸ばし方を紹介! | Teal Path(… この記事でわかること マネジメントスキルの概要 実務で求められるマネジメントスキルの内訳 Tokkyの実体験からのオススメアドバイス マネジメントスキルの効果的な身に着… - 実際のマネジメント業務で求められるスキル・能力の身に着け方と高め方は?

Tokky(とっきー)

マネージャークラスのマネジメント業務ができるようになるまで、個人的に効果的かつオススメだと思うそのスキルや能力の身に着け方と高め方はそれぞれ次になります。
身に着け方高め方
Tokky(とっきー)

そして、これら4つは現在も続けている方法であり、互いの方法を連携しながら行っていくことで相乗効果が期待できます!
まとめ|マネジメント業務とは
今回は、階層別マネジメントと業務別マネジメントから整理してみたマネジメント業務の全体像だけでなく、
- 業務と仕事の意味と違い
- その2種類から整理してみると全体像を体系的に捉えやすい理由
- マネジメント業務に必要なスキルや能力とそれらの身に着け方と高め方
も含めて、詳しくお話ししてきました。
これらの要素を踏まえて、マネジメント業務を一言で表すと、
のことであると言えます。



そんなマネジメント業務を、自分は社会人2年目でマネージャークラスとしてこなせるようなったというわけです。
マネジメント業務の内容についてさらに詳しく細かく知りたいという方は以下の記事もぜひ読んでみてください!


マネジメントサポート
現在、自身のマネジメント経験を活かして、次のようなマネジメントサポートを実施しております。
- マネジメント業務サポート
- 管理職育成サポート
- 組織運営における課題解決サポート
- 経営における課題解決サポート



マネジメントでお困りのある方はぜひお問い合わせください!無料でお話をお伺いさせていただきます!
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